『花君』から思うこと
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作成日時 : 2007/09/23 12:53
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『花ざかりの君たちへ』を見終えて。
ははは、まだくどく思ってたことを書こうかと。(^^)ゞ
出演者みんながとても楽しくお芝居していたこと。
どうやったら盛り上げられるか、面白くなるか、をいつもいつも考えて、打ち合わせして、スタッフともども作り上げていったことが、画面のスミズミから、いえいえ画面がらハミ出してましたね。
もちろん、その役柄には大小があり、またお芝居初めて〜の出演者もいたり、といろいろでしたが、年齢も(でも一番上と下では10歳くらいの差があるのかな?)近い者たちが集まって、だからこそ、一所懸命のバカ騒ぎに見ているこちらもノリノリだったんだと思います。
それにやはり、コメディって好きです。
ありえないだろ〜な展開もリアルな反応も、もちろん失恋さえも、コメディの名の下に無理無く?成立し、また笑い飛ばしてしまう。
やたら多い女装シーンもテンション高くなって、逆によかったですよね。(賛否両論かなあ?)
女装を楽しめて、ワルノリできたら、あとはなんだってできますよ。なんてね。
(ちなみに男装も楽しいです。kobokoboは幼児、小学生、おやじとやったことがありますが、これが面白いっ!真希ちゃんも楽しかったんじゃないのかな。)
7〜9月期はドラマには力を入れないと聞きますが、逆にこれぐらい余分な力が抜けていて、そして若手がフルパワーで演じているドラマはこの時期だからできたことなんでしょうね。
(また、出演者だけで視聴率取れるだろうし。)
このドラマを機に、若手の俳優がいろいろとステップアップしていくのを、次に出るドラマなどで見られると、それもまた楽しいことですね。(全員の名前は覚えられなかったけど…)
また、このドラマを見た人たちが、主演俳優だけでなく若手の俳優にも目を向けてもらえたら、嬉しい事だと思います。(ま、それが狙いのドラマでもあったわけですが。)
なに書いてるんでしょうね、じぶん。(笑)
でも、でもね、ほんっとに楽しかったんですもん。(≧▽≦)∫
それは演じる側も、見る側も、芝居の楽しさを味わえた気がするからです。
検索にかかって、この記事思わずクリックした方、内容がこれでがっかりな方もいるかも。
最後まで読んでくれたかた、ありがとうございます。
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